東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年民生文教常任委員会 本文 開催日:2023年02月14日
次に、(2)本市の公立認定こども園の職員配置状況です。ゼロ歳児から、3、6、6、15、25、30としております。国が推進する3歳児を15人に1人とし、4歳児について25人に1人で算定しております。 次に、(3)職員配置基準に係る動向です。令和4年11月7日に全国知事会から、子どもの健やかで安全・安心な育ちのための提言が発出されました。
次に、(2)本市の公立認定こども園の職員配置状況です。ゼロ歳児から、3、6、6、15、25、30としております。国が推進する3歳児を15人に1人とし、4歳児について25人に1人で算定しております。 次に、(3)職員配置基準に係る動向です。令和4年11月7日に全国知事会から、子どもの健やかで安全・安心な育ちのための提言が発出されました。
利用可能な時間につきましては、香川県聴覚障害者福祉センターの手話通訳者の配置状況により、毎週木曜日の8時半から17時15分となっており、当日、来庁していただいても利用可能ではございますけれども、事前に社会福祉課まで利用申請を提出することで、よりスムーズに利用することができます。
続いて、学校給食費のうち善通寺市、琴平町、多度津町で構成する1市2町学校給食センターの運営について、職員の雇用及び配置状況を確認したところ、調理業務についてはPFIで行っており、物品、食材の納入と検査までを1市2町で行っている。職員の配置については、各自治体からの正規職員3名のほか、本市が雇用する会計年度任用職員3名、さらに県からの栄養教諭3名で運用している。
本市における部活動教員の現状と部活動外部指導員または部活動指導員の配置状況はどのようなものなのでしょうか。また、部活動数に対しての外部指導員数もお聞かせください。 ◎教育長(森正司君) 議長 ○議長(林野忠弘君) 教育長 〔教育長(森 正司君)登壇〕 ◎教育長(森正司君) 山根議員さんのご質問にお答えいたします。
3点目、担当職員の配置状況について。特にここでは、国や民間関連企業との折衝、情報分析、政策調整などを問います。 4点目、導入に向けての予算についてであります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(真鍋順穗君) 都市整備部長 吉本博之君。 〔都市整備部長(吉本博之君)登壇〕 ◎都市整備部長(吉本博之君) 社会実装実験についての御質問にお答えいたします。
公立の保育所・幼稚園・こども園及び放課後児童クラブにおける、新型コロナウイルス感染症対策を目的とした保健衛生用品の配置状況についてお教えください。 さて、今回の新型コロナウイルス禍の教育現場で激変したのは、ICT環境だと思います。特に、国によるGIGAスクール構想の加速により、高速大容量校内ネットワークと1人1台端末整備が行われているからです。
このほか、全体を通して職員人件費について、配置状況や実績見込みによる過不足額を調整しております。 また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、事務事業を中止または変更したことによる不用額を減額しております。 歳入については、事業に伴う国、県支出金、地方債、ふるさと納税寄付金、財政調整基金繰入金などで歳出に対する財源といたしました。
委員より、近年、発達障がいなど特別な支援を要する子供が増加傾向にある中、子供の実態に応じた適切な指導や支援を行う特別支援教育支援員が不足していることに懸念を表し、当該支援員の配置状況について当局の説明を求めました。
このような配置状況を考えれば、三本松高校が廃校になるとは考えられませんが、私どもは過去に大川東高校の廃校という苦い経験をしております」とあります。
2点目、3階フロアの今後の配置状況はどのように検討なさっているのかお伺いいたします。
◆3番(藤田均議員) 議長──3番 ○大賀正三議長 3番 ◆3番(藤田均議員) 2つ目ですが、本市役所や市の公共施設、病院等への手話通訳士の配置状況や今後の計画について質問したいと思います。 新型コロナウイルス感染対策でも、手話通訳がますます切実になっていると言われております。
このようなことから、今後、市内全体の配置状況も見きわめながら、こども食堂等が開設されていない地域において、関係団体等に対し働きかけを行うなど、開設を促進してまいりたいと存じます。 ○議長(小比賀勝博君) 環境局長 森田素子君。
そこで、本市のスクール・サポート・スタッフの配置状況でありますが、小学校に1名配置しております。スクール・サポート・スタッフの配置により、学習プリントの印刷、家庭への配付文書の印刷や仕分け、来客対応や電話対応、学校行事や式典等の準備補助など教員や事務職員の負担軽減につながっております。 来年度も県に対し1名の配置を要望しております。
高松市における教員の未配置状況と、対応策についてお示しください。 最後に、高松市障がい者基幹相談支援センターが中核拠点となって、高松市・三木町・直島町の障害者・家族・地域の方々のために安心して暮らすことができる社会を目指す団体──高松圏域自立支援協議会が2006年10月に設立されています。日常生活における困り事の実態調査が、18歳から64歳の身体障害者部会では、ことし発表されています。
入札辞退の要因には、事業者の受注数や技術者の配置状況、またそれらを考慮した事業者の経営判断によるものなどの個別の要因が考えられますことから、現時点では具体的なペナルティーの設定には至っておりません。
しかしながら、他都市において既に事例があることや、水泳指導の充実や、さらには安全面からも有益な方策の一つであると考えられますことから、学校プールの状態や近隣のプール施設の配置状況などを把握した上で、学校を選定し、まずは、本市のスポーツ施設を利用して試行的に実施することについて、検討してまいりたいと存じます。 項目2の答弁は、以上でございます。
◎三野正教育長 議長──教育長 ○大矢一夫議長 教育長 ◎三野正教育長 特別支援教育支援員についてでありますが、本年度の特別支援教育支援員の配置状況については、幼稚園には6園に計31名、小学校には9校に計31名、中学校には4校に計10名の支援員を配置して、日本語指導が必要な外国からの帰国児童・生徒を含め、特別な教育的支援を必要とする子どもたちの支援に当たっております。
そこでまず、現状の支援員、補助員の配置状況、そして基準緩和により配置状況は変わるのか、また育成支援の質の向上に影響しないのか、そして市独自の取り組みである指導員配置の成果についてお聞かせ願いたいと思います。よろしくお願いします。
3、専門スタッフ、スクール・サポート・スタッフの配置状況をお示しください。また、今後、配置を拡大する考えはあるのか、お答えください。 4、留守番電話が9月からスタートしていますが、留守番電話の趣旨がわかっていないと思います。留守番電話以降に集中して仕事をするので、せめて18時からにすべきと思いますが、なぜ、モデルが19時からなのか、お答えください。
まず、本市のスクール・サポート・スタッフの配置状況でありますが、今年度小学校に1名配置しております。本制度は今年度から始まったものですが、その前身として平成28、29年度には校務支援員の制度があり、同じ小学校に配置していました。